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五十崎凧博物館 電話 0893-44-5200
FAX 0893-44-5202
(いかざきたこはくぶつかん)
〒795-0301 愛媛県喜多郡五十崎町古田甲1437
和紙と風の町に町立の凧博物館 

五十崎凧博物館の外観
 凧博物館では、日本各地の凧はもちろん、世界中から収集した凧の展示を中心に、凧に関する幅広い資料の充実を図っています。
 伝統ある各地の凧を展示、紹介するとともに、創意工夫をこらした新しい凧も展示して、凧とのふれあいを深めたいと考えています。
 各国各様の凧の歴史と、形態・色彩によって、さまざまな文化や民俗性を感じて下さい。
館内展示の様子
館内展示の様子日本の凧・世界の凧
  凧は世界中のほとんどの国や地域に存在しています。中でも竹がよく生育する中国や日本などでは特に発達して、きれいな絵や、美しい細工が施された多くの種類の凧が製作され、それぞれの国の伝統凧になっています。
 それに対して、アメリカやヨーロッパの凧は、一般的に単純で組立式のものが多く見られます。設計・製作にあたっても、欧米の凧は「高く・早く揚がる」、「安定性がよい」、「丈夫である」というように性能本位で考えられいます。
 「江戸錦絵凧」各種の凧江戸錦絵凧

    写真右:
    左上…ばらもん凧
    左下…土佐凧
    中上…江戸奴凧
    中中…長崎ハタ
    中下…古流凧
    右上…ふぐ凧
    右下…白根大凧
大凧合戦風景
大凧合戦
 起源は古く、鎌倉時代のころはには、娯楽の一つとして時を定めず凧を揚げていましたが、藩政の頃より毎年旧暦5月5日、男子出生の初節句の家々の祝儀として一族郎党で凧揚げを行うようになりました。ある時風のいたずらで凧と凧がもつれ合い、武勇を尊んだ気性の現れともいえる空中合戦がこの時始まったのです。
 
 昭和41年に県の無形民俗文化指定を受け、同年より発足した五十崎町観光協会の主催事業として現在に至っています。
 約千統の大凧が空中に乱舞する雄壮なこの行事は、当町最大の伝承行事であり、その特徴は「カガリ」と呼ばれる刃物を糸に仕込みそれぞれ明いての糸を切り合う勇壮さに有ります。

開館時間■9:00〜16:30分
休館日■月曜日(祝日にあたる日を除く)
      祝日の翌日(日曜日を除く)
      12月29日〜1月2日
入館料■一般 300円(団体250円)
      小中高生 150円(団体100円)
      団体は15名以上
※特別展示の場合はその都度定める。
◆凧づくり教室…10人以上のグループで1週間前までに予約が必要です。
 ・費用一人700円
 ・講師出張も出来ます。
◆凧あげ…無料でどなたでも凧あげができます。


交通
JR内子線「内子」駅よりバス「龍王登口」下車
徒歩15分